Florida Sunshine
留学不定期日記
Mar.,1998
  
ここをクリック
このページに関する意見、感想などがありましたら       
気軽にメールをayone@sprynet.com まで下さい
  
ここをクリック
 
Jan. - Feb., 1998
最新の日記 Apr.,1998
に参加しています。日記が面白かったら、
を押してください。 初めは投票登録が必要で、ちょいと面倒ですが、
お暇がありましたら宜しくお願いします。
GO TO TOP PAGE


Mar,27,98
いいたいことは山ほどあるけど
 
  私自身、目標があってそれに向かっている人に手助けするのはとても嬉しいことだと感じる。その人に何かを与えることによって、同時に私も何かを受け取ることができるからだ。それは一種の自分をモチベートしてくれるエネルギーみたいなもので、「私もがんばろう」という気をおこさせてくれるものだと思う。

私がこうやって、自分の日記をWEB上に公開している主な理由は多分これだと思う。他の留学生や、これからがんばろうとしている人たちと知り合うこと、そして自分を刺激しつづけること。

   結構前からだけど、ちょくちょくと質問のメールをもらったりして、それに答えたりもするんだけど、中にはこちらを、何でも質問に答えてくれる機械だと思っているようなメールももらったりする。出会いを求める私の立場としては、自分の知っている限りのことに答える。でも、そういう類の人たちは質問メールを送ってそれっきりのことが多い。

  そういう人たちにしてみれば、目の前のコンピュータを通してインターネットを利用しているのに過ぎない感覚なんだろうけど、その向こう側にはやっぱり人間がいるのである。そういった感覚が欠如しているメールをみると、どっと疲れる。それでも一応返事をだしたりする自分は人がよいのだろうか・・・うちの奥さんに言わせれば、そうなる。

  どんなにメールの言葉づかいが丁寧でも、それは自然と文面に表れるものだ。その手の人たちは、人を頼って自分で自分のできることをせずに人に答えをもとめる傾向にある。それで、自分の答えを手に入れたら、あとはハイさよならである。一応お礼のメールはくるけどね・・・。「暇があったらメールでもくれ」と言い残してそれっきりである。

  自分でできることをしないで、安易に他人に頼ろうとするのは、判断力と思慮深さに欠けているのだろう。これについては、本当にいろいろといいたいことがあるが、それはまた別の機会にでも書こうと思う。これは超辛口になる予感が・・・いかん、押さえねば。


Mar,24,98
フィギュアスケート
 
  土曜日のことですが、年に一回、オーランドにやってくる、プロスケートのショウを見に行ってきました。これはうちの奥さんの熱〜い要望があったからなのです。まぁたまにはサービスしておかないと・・・。それと子どもが生まれてからだとそうそう出かけられないからね。ここんところ、私が忙しくていろいろ迷惑かけてるし・・・。

というわけで、連れていってきました。オーランドアリーナ、ここはオーランドマジックのホームなんですねぇ。初めていったのですが、割と狭く感じられました。それと、後ろの席だったのにも関わらず、思ったよりもコートが良く見えましたね。

チケットは事前にチケットマスターを通して購入しました。クレジットカードの番号と欲しいチケットを告げるだけで完了。あとはIDをもって直接会場に出向けば、近くにあるブースでチケットを受け取るだけ。これなら楽だね・・・ってそんなことも知らなかったのかという・・・。

会場の雰囲気も中々なので、マジックのゲームを見に来よう。でも、ブルズ戦はもう残っていないんだよね。去年にブルズ戦を見に行った奴の話だと、ダフ屋から$250で買えるような話があったけど、そこまでは出せないなぁ・・・いくらジョーダンが最後になるかもしれないからといってねぇ。

何か、時間がめちゃくちゃ交差していますが、今日は校正している暇がないので、そのままです。失礼。オーランドアリーナ迄の道順はとても簡単なもので、迷いようがないはずでしたが、しっかりと迷ってつきました。しかし、本当にまっすぐな道でした。私の家から片道70キロ以上はあるんですが、その間、道を曲った回数は5〜6回でしょう。これって日本の感覚からいうと凄いよね。なんせ、家から高速乗るのに2回曲がれば良いだけですから(笑)


Mar,18,98

トイレにて
 
  お食事前の方、読むのはやめておきましょう。一応念をおしておきますね。

授業の合間に立ち寄ったトイレ。私が入るのは男の方です・・・ってあたりまえだね。小便用の便器が5〜6くらい並んでいます。その時の便器はどれもが、私を引き寄せまいと異様なエネルギーを放っていました・・・。

便器はどれもこれも、み〜んな、溜まっている水が真っ黄色だったのです。どういうことかというと、使ったあと誰一人として流していないんですね。これは使いづらい

流す手間なんてハンドルをグイッと押すだけなんだけど、それすらしないし、それを放置してもなんとも思わないその神経・・・。他の地域に住んでいる留学生の皆様、あなたの周囲の便器の様子をご報告下さい(笑)

用を終えて立ち去った人達に、できるものならば私は一つ聞きたい。「ところで君ら、手洗った?」・・・多分洗っていないよなぁ。こういう連中と頻繁に握手していると思うと・・・。日本の潔癖症はこの国に住めませんね。

トイレついでにもう一つ、トイレが混んでいる時などはよく大の方の個室も使う人が出てきますが、そのときに、たまに弁座をあげずに用をたす人もいます。的を真ん中に絞ってやってくれれば良いものの、よく辺りに撒き散らした後の光景を映画館、モールなどで目にします。

日本じゃ酔っ払いくらいしかそんなことしないよなぁ・・・



Mar,16,98
ブルズ強いね
 
  冒頭に言っておきますが、我が家はアンチブルズです。マイケル・ジョーダンは好きなのですが、ブルズ以外のチームを応援することが多いです。今日はバードが監督をつとめるペイサーズとブルズとのカードがあったのですが、ブルズかっちゃいました。アウェイでもかなり強いですよね、彼らは。しかし、これで、私ら夫婦が観戦した試合は5試合くらい連続でブルズが勝っています。皮肉なことに(笑)

というわけで、ふて寝ならぬ、ふて日記でした。



Mar,14,98
Peopleに載ってた記事
 
タイタニック良い映画でしたね。ちょっと重かったですが・・・。実はアメリカに帰ってきてから速攻で見に行ってました。この映画、珍しく日本とアメリカの同時期上映だったようです。私が日本にいたときは、既に日本で公開していたのですが、こっちで見ました。かわりに日本では、日本でしかみれない「もののけ姫」をみてました。そう正確には「もののけ姫」はディズニーが今秋にアメリカに配給予定です。ですが、音声も吹替えられてしまうという理由で何としてもオリジナルを見たかったのです。

個人的な感想からすると、キリスト教を背景にもつ社会の考え方と映画の中の「自然と共存」というテーマが相反するもののような気がして、受け入れられないのでは?と心配しています。

話を戻します。タイタニックで一躍有名になったデュカプリオですが、日本でも相当人気らしいですね。いい役やったもんね。でも、彼のことをデュカP(でゅかぴー)と呼ぶのは頼むからやめてくれ(笑)。わたしゃ、この文字を日本の芸能ニュース関連のサイトで見たときは目が点になりましたよ。

タイタニックは映画自体も信じられないくらいのロングランになっていまして、未だに新作扱いで上映されています。普通の映画だと、公開されてから3ヶ月後は、もう$1.5の映画館行きなのです。私の知るところでは公開期間は最長でしょう。

で、デュカP(自分でも使ってるし)もいろいろなメディアに露出土があがってきていまして、雑誌なんかでもタイタニックの裏話的な記事が今年の初めから掲載されはじめました。その中に、デュカPが東京に行ったときのことがPEOPLEに載っていました。

映画の賞かなにかを受賞にいったのでしょうか、それとも単にタイタニックのプロモーションにいったのかはしりませんが、ともかく、「デュカPの人気は日本人の間でもすさまじかった。」と記事にはありました。

さらに記事は続いて・・・

中には I am ready to die for you ! (あなたの為なら私死ねるわぁ!) と絶叫している女性ファンもいた。

とありました。 何なんだ、こいつは? 頼むから、私の心と日本の平穏の為に、今すぐ死んでくれ(笑)。それと、英語で変なことを言うのはやめてネ。その言葉がそっくりそのまま記事になるから。こっちの芸能記事読むのもおもしろいなぁ・・・。



Mar,13,98
ゲームの話
 
今日の話は留学とはこれっぽっちも関係ないゲームの話です。わからない人には訳わかんない表現を使うかと思いますが、ご了承下さい。

今月末にPlayStation用のゲーム、鉄拳3が日本で発売されるのですが、私も含めて、周りの人たちは楽しみにしております。鉄拳3ってなんぞや?というかたはこちらへ。WEB上のいろいろなサイトでも既に発売日までのカウントダウンが始まっています。 日本での発売は26日で、友達が速攻で送ってくれる手はずになっています。この友達、これまでにFF7やバイオハザード2などを送ってくれた経歴をもつ、私の頼みの綱だったりします。多分家に送られてくるのは3月下旬〜4月の頭迄の間でしょう。それまでに少しでも遊べる時間を作っておかなければならないので、今は必死モード・・・のはず。

もともと、格闘ゲームはそこそこやり込むほうでして、現在、PlayStationで出ている鉄拳2をやったりしています。このゲーム2年くらい前に発売されたのにも関わらず未だに遊べたりするからすごいなぁ。PlayStation初のミリオンセラーになるわけだ。個人的には何でもやる方だと思うのですが、周りが鉄拳しかやらないもんだから、人とやりたい私の場合チョイスがないわけです。ろくに動かしかたすら知らない人を相手に、私の好きな格闘ゲームでボコボコにしても面白くないしね。

それで、たまに近くに住んでいる格闘ゲーム好きのコリアン集団のところへ挑みにいっています。やっぱり対戦格闘ゲームは人を相手にした駆け引きが楽しいですからね。で、彼らは「自称とても強い人たち」なのですが、私が初めて遊びに行ったとき実際にやってみたらそうでもありませんでした。

私の中での「強い&上手い」という定義は、最低限、使用するキャラの MOVE を全部使えて、技の特性を理解してて、試合中に組み合わせて使えるというのが最低ライン。 ところが、彼らの場合は強いの定義が違っていました。攻撃力の高い技を出せることが強いだったようです。特定の攻撃力の高い技しか知らないし、それを2つ3つ覚えているだけで、そればっかり出してきます。 その結果は、私がボコボコにして終わりました。

その後しばらくして彼らは変わりました。人づてに聞いた話によると、どうやら特訓したようです。これで面白く対戦できると思った私は彼らのところに行って対戦をしました。 彼らはバリバリの待ち野郎になっていました(涙)
どうも、研究心というか探求心に欠ける部分がありまして、安易に勝てばいいや的なノリでしてその点がこまったものです。

待ち」というのは、こっちが責めてくるのを下がって待ち、ガードをしたあとの攻撃側の硬直時間の反撃のみを狙う戦略です。ガードするというのも、そこそこのスキルが必要なのですが、大抵の場合は立ったままガードすれば、強力な攻撃をガードできるので、待ちに徹した場合ガードするのはそれほど難しいことではありません。

こちらの技をガードしてからの「浮かせ技」、「お約束の空中コンボ(1種類)&ダウン攻撃」 毎回、毎回、毎回 同じ事の繰り返し。おまえら ファクトリーマシーンか?とも思いましたが、本人は楽しんでいるようです。待ちが激しい時には私は全然楽しくなかったですが・・・

その後、私のほうから徐々に待ちが辛くなるような攻撃(こっちも待ちを崩そうと相当知恵を絞った)が功を奏して徐々にではありますが彼らのプレイスタイルは変わりつつあります。でも基本的にはやっぱり「待ち」。それを崩す為に戦略を練るのも楽しいのですが、こちらの方も作業になってしまいやすく、相手がそれでも「待ち」を貫くとスゲーつまらない戦いにになる。

そうそう、一般的かどうかわかりませんが、私の周囲にいるコリアンの性格についてちょいと気づいたことを・・・。
せっかく人がアドバイスしても、「いやそんなはずはない!」と、自分が知っている知識をかたくなに守ろうとする傾向があって、私が「○○は○○なんだよ」と、informしてあげても中々信用してもらえません(笑)

自分の中に一本芯の通ったものを持つものいいことだと思うけど、あんまり頑なだと、教える気力がなくなるんだよね。現に私は彼らと付き合うときは一回口で言ったことを効かない場合は行動で示すようにしています。そして see what happened. とかいってやるのですが、これって日本でやったら超イヤミな奴だなぁ。 だって、説明しても「そんなはずはない!」ループが始まるだけだもの。私の周りのコリアンってこの手の人たちが多いのだが、それはやはり国民性なのだろうか?

ちょいと悪く書きすぎているので、フォローを。ただし、彼らは過ちはとても素直に認めるので、その辺がさっぱりしてて良い奴らなのです。emortional な部分もありますが、それでかえって裏表の無い性格が出ていることが多くて、私は彼らのそんなところが好きです。あちらはあちらで私たちの価値観を尊重してくれているので、今現在は中々よいバランスで友達付き合いができているといってよいでしょう。そうじゃなきゃ遊びにいかないって。

対戦相手がいないときは外に行けばいいじゃん! という考えもありますが、ここは田舎。この辺のアメリカ人はボタンバシバシ型(闇雲連打型)の人が多く、とても対戦相手というほどの人もいません。 でも、それなりにプライドだけは高いんですね。もしかしたらLOSEという言葉に異常に敏感なのかもしれません。

以前、ゲーセンで見かけた大学生っぽいお兄ちゃんは、ゲームオーバーになって納得がいかなかったのでしょう、It's just game. なんてジェスチャー付きで自己弁護していたりしました。あんたそれがゲームだって知っててやったんだろ? という私の素朴な突っ込み。いや、勿論、口にだしてそんなことは言っていませんよ。

今日のこの尋常じゃない文章量をみれば、もうおわかりですね。遊びたい気持ちを日記にぶつけてみました(笑)


Mar,11,98

寒いねぇ
 
   今日は寒いです。図書館の寒さには耐え兼ねて、私は今家にいます。昨日の天気関係のニュースでは winter returns となっていました。東側は全体的に例年よりも気温が低かったようです。しかし、30s なんて気温は記憶にないですね。今日はトレーナーが必要。

お昼の時間にまたまたジェリースプリンガー見てしまいました。今日のお題は I have a bizarre sex life! です。交際相手に、知られざる自分の性癖を公の場で告白していましたね。これが演出入ってて笑える。

ちょいとおカマっぽい男が、ガールフレンドを隣の席に座らせて、君に話しておかなければならないことがある。と話を切り出すと、おもむろに自分の服を脱ぎだしました。そして彼の服の下には黒の女物の下着が・・・。口を開けたまま呆然とするガールフレンドを前に、これがおれなんだぁ〜とばかりにポーズを取るその男に観客大拍手(笑) ポーズ取らんでもええっちゅうに(私のつっこみ)  でも、そのガールフレンド、2年くらいつきあっているんだったら、それくらい気がつきなさい

他には、どう見ても普通の女じゃないゴッツイお姉ちゃんに、実は私は男なの と告白され、本当に驚いていた人もいました。こういう場面では、お約束の突っ込みをいれるとこの番組はとても楽しくみれます。さぁ、皆さんごいっしょに、おまえ気がつけよ! そいつ男だろ、どうみても!

  私には5秒で、わかりましたが、愛で盲目になった彼には5ヶ月かかってもわからなかったようです。男とわかるやいなや、扱いが粗雑になり、その後ちょっとした乱闘シーンがあったのですが、ニューハーフお姉ちゃんを
足で蹴り倒しに行っていた前の交際者もいました。普通、女性相手にはそんなことしません。

ガールフレンドがSM嬢だったのを番組中に知ってあたまを抱えたまじめそうなお兄ちゃんもいるわ、ダイパー(おむつ)男も出てくるわで、今日の内容はとても濃かったです。毎日見るにはつかれちゃうけど、たまにみるとバカバカしくっていいんだよね、この番組。



Mar,9,98
Spring break

  1週間のスプリングブレイク(春休み)なのですが、遅れている勉強のせいで、どこへも行けず悲しい日々を送っております。図書館は相変わらず、冷房ガンガン効かせているから、足元から冷え込んできます。今日はそんなに暑くない(というか、私にしてみたら、外気温は快適極まりないのですが)のになんでまたそんなに冷房を効かせる必要があるのでしょうか。

    忙しい・・・といっても、適当に時間を作ってそれなりにのんびりと遊んでいます。この前なんて、CSの課題で徹夜している人のところへ遊びに行って明け方まで隣のコンピューターでカタカタとプログラム組んでいましたし・・・といっても、ほんとつまんないことをやっていたんだけどね。でもJAVA使って通信プログラムつくるのはほんと楽ですねぇ・・・いい機会だから勉強しちゃおうかなぁ・・・って、そんなことやってたら今取っている科目は軒並み F になってしまうでしょう。 ああ、やはり私はコンピュータの世界に生きることが楽しい人間なんだろうか・・・。 Mechanical Engineering もいいんだけど、やっぱりモチベーションが違うよなぁ・・・あ、会社の人がここ読んでいたら怒るな、きっと。

別にこれといって書くようなことはないので、日記状態になってしまった・・・でも、これは日記だからこれで良いのだ。最近、夜中にトルネード watch とは warning とか出るのが気になる。普通じゃないよなぁ・・・昨日の夜中もあったらしく、家が壊れて10人怪我人が出たとか・・・どのあたりかは知らないんだけども、割と近くみたいですね。

それと、今週はとっても寒くなるみたいです。この時期に、フロリダ上にcold line がきていましたらかね。38Fなんて信じられない気温予想がありましたし・・・さむぅ〜・・・既に通常になりつつある異常気象ですな



Mar,1,98
さあ、おいつくか?

  ここんところ、図書館通いで家とガッコを往復の日々です。勉強のレベルとしては決してそんなに高くはないとおもうのだが、それでも追いつけない自分に結構苛立ってます。

専門2教科を除くものについてはどうにか目処はついたのですが、肝心の専門がけっこうヤバイ状態です。とくに、おくれてきた場合は、追いつくスピードが授業の進行形態に依存するケースが多く、わたしもその悪い方のパターンにはまってしまいました。

こういうときに困るのが、授業ではな〜んも説明しないで、ひたすら問題の解答をしまくる教授の授業ですね。いるんですよぉ。「テキストの内容については講義では議論しません」と明言されるかたが。しかもその回答がテキストをベースにしていないもんだから、読んできても余計にわからんという・・・ちょっと待て、その記号はなんじゃ? どっからその式もってきたの? という状態。お陰で授業に出るのが辛いです。

いつまでもぶちぶちいっててもしゃあないので、ここんところは図書館へ、閉館する夜の12時まで居座ったりしています。それでも中々進まないし・・・ああ、やっぱり英語力に問題があるのだろうか・・・内容を理解するためにはやっぱりそれ相当の時間をつぎ込まなければならないし、「理解」というレベルに達するためには3回は参照しなおさなければならないし・・・

ミッドタームでは涙がちょちょぎれそうな点数を取ってしまっただけに、もう後には引けません。ドロップしちゃおうかなぁ(自分のお金で留学しているんだったらそうするんだけど)・・・という悪魔のささやくが聞こえてくる今日このごろ、今日も諦めて図書館へ行ってきます。え?家で勉強しろって? 家にいると休息の時間が長くなりがちで、時間を損するんです。テレビあるし、プレステあるし、人が遊びに来るし、わけわかんない頼み事しにくる人いるし・・・。

愚痴かいたらすっきりししたんで、学校行ってきます。では! 



 
Jan. - Feb., 1998
最新の日記 Apr.,1998