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Florida Sunshine
留学不定期日記
Semptember,1997
  
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August,1997
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Sep,25,97
Launch Day !

今日もまたまた、スペースシャトルのラウンチデイです。ネタがないときにはありがたいイベントですね(笑)アメリカ東部標準時間で 9:50 PM あたりに発射予定です。今までのラウンチで時間的にこんなに美味しい時間帯はありませんでした。大抵真夜中で、これを見に行くと帰ってこれるのが明け方になることが多いのです。これはもう見に行くしかない!・・・・と思ったのですが明日テストがあるので泣く泣くおうちでお勉強(涙)

でもまぁ、アパートからでも見えるからラウンチの瞬間は外へ出て見物の予定。ケープカナベルまで雲がないことをいのります。最近こればっかだな。前に夜のラウンチへ行った時のことは過去の日記にあるのですが、とにかく奇麗です。発射台の周辺が夕方になります。どばばばばばぁ〜という轟音を轟かせてスーパーサイヤ人のごとく、シャトルがエネルギッシュに舞い上がっていきます。

フロリダにいるうちに、是非とももう一回は夜中のラウンチを見に行かねば・・・
 

スペースシャトルの発射時間が気になるあなたはhttp://www.ksc.nasa.gov/htbin/cdt_main.plでチェック!


Sep,22,97

ちょっといい話

最近は、なんかアメリカの悪口ばかりかいているので、ここらで最近あったちょっと良い話などを・・・。家の奥さん買い物が大好きで、スーパーに行ってはあれやこれやと買い込んで、週に50〜100ドルくらい使います。それくらい飲み食いしているってことなんですが。まぁ、食い物好きなので、貴金属好きよりは助かります。

先週末に買い物へいった時のこと、2週間ぶりの買い物ということで、消耗品を結構買い込んでしまいまして、買い物の総額が全部で110ドルくらいになってしまいました。私のところは、わけあって買い物は現金で済ませます。(たんに会社の名義で口座を持っていて、チェックを使うと経費と私費がごっちゃになるので嫌なんだけど)。

うちのおくさんも、これほど買い込むとは思っていなかったらしく、結構焦ってました。というのも手持ちの現金が小銭を全部つかっても1ドル足りないのです。レジのお姉ちゃんが「あなたのボーイフレンドはお金をもっていないの?(私はこの国ではうちの奥さんのボーイフレンドらしいぞ)」と奥さんに聞いたののだが、あいにく私は現金もチェックも持ち歩かない主義。

しょうがないので、何かを返品しようかとおもった矢先、パッケージングをしている店員のおじさんが、「1ドルだったら持っているから貸してあげるよ」といってくれました。こんなオファーがあろうとは思ってもいませんでした。「この次に来た時に返してくれればいいよ」・・・いるんですねぇ、こういう人も。

ありがたく好意に甘えさせてもらって、無事に買い物を終えて家に着いた直後に再びスーパーへ車を走らせたのでした。もちろん借りた1ドルを返すために。

もし日本のスーパーかどこかで、東南アジア系の人が買物をしてて、その人の持ち合わせが、たまたま100円か200円足りなかったとき、「この次来た時でいいよ」といって返ってくるかどうか わからないお金を貸すために、声をかけれる人はどれくらいいるのだろうか?



Sep,19,97
これがアメリカのテレビだ!

もろもろの事情でテレビを買い替えることにしました。たかがテレビと言えどもここはアメリカ、日本の常識は通用しません(そんな大袈裟な・・・)。今日はそんなお話。

以前に買ったテレビは1年ほど前に購入した、19インチのSANYO製の物で、200ドルちょっとしました。これを買う時に、モノラルのテレビだけはいやだったので、ステレオタイプの物を購入。で、箱を開けてみると、ちょっと私が考えていたものよりも機能が足りませんでした。当然背後に付いているであろうビデオ端子がないのです。

これはその頃、日本の生活感がまだ抜けていなかった私には結構なダメージでした。だって、ビデオ端子って付いててあたりまえじゃないですか、日本のテレビなら。それが、アンテナの穴が一個あいているだけですよ。これは、機能がシンプルというべきか、それとも貧弱というべきか・・・う〜む、ここはアメリカだなと、渡米2週間目にして心から実感しました。そして、今度買う時は絶対ビデオ端子があるかどうかを確認して買おうと固く心に誓ったのでした。

さてさて、月日は1年ほど経過して、我が家のテレビ君、買った当初は不便を感じなかったのですが、ゲームを繋げ、ビデオを繋げ・・・とやっているうちにどうしてもビデオ入力端子が必要になってきました。それで、前に購入したテレビを買い取ってくれるという人も見つかったので、思い切って買っちゃいました。
 
 買いに行った場所は有名チェーン店のBEST BUYです。予算は300ドル、ビデオ端子付きのテレビで、できるだけでかい奴が私ら夫婦のターゲットでした。いろいろと物色した結果、最終的に候補に上がったのが、25インチのMAGNAVAX製とSANYO製のテレビでした。今回は前回の失敗を糧にして、しっかりとビデオ端子を確認 !結局、画質の違いから前者を選択して家に持ち帰りました。

おニューな電化製品にはめっぽう弱い私ら夫婦、帰り道は車の中でウキウキ状態でした。家に帰ってから、箱を開けてみると、なにやら様子が違いました・・・

確かにビデオ端子は付いているのですが、穴の数が足りません・・・そうです、そのビデオ端子はモノラルだったのです。んなアホな!今時のビデオ端子っていったら当然ステレオだろぉ!しかしここはアメリカ。そうです、アメリカの電化製品を侮ってはいけません。ホント、進んでいるんだか遅れているんだかわからないですね。

結局、店に戻ってもう一個の購入候補(SANYO製)と取り替えてもらってきました。もちろんちゃんと確かめましたよ。直接自分の目でね。前回はステレオに惑わされてビデオ端子を失い、今回はビデオ端子を重視してモノラルテレビをつかまされそうになるとは・・・なんとも成長していませんねぇ・・・

日本で売っている電気製品って、多機能で優秀なんだよねぇ・・・



Sep,18,97
宇宙飛行士が教える物理

最近になって私が使っているケーブル会社のチャンネル表が総入れ替えになったらしくて、いままでみていたチャンネルを探し当てるのが大変でしたが、お陰で普段あまり見ないようなチャンネルからおもしろい番組を見つけることが多くなりました。

日本もじきに多チャンネル化の道をたどるのでしょうが、結局頻繁に見るのは5〜6チャンネルくらいです。あとはめったなことでは見ません。

今日、たまたまチャンネルをうろついていると、何やら教育番組的なノリのチャンネルをみつけました。画面にデカデカと表示されていた式から物理の番組だとわかりました。しかし見つけたのはスペースチャンネル(NASAが放送しているもので、ロケットのラウンチが観れる)でした。

NASAと物理、まぁ、関係があるといえばあるねぇ、しかし映像と音声が悪いねぇ・・・などと思いながらみていました。しかし、インストラクターが実験をはじめるときにビックリしました。何気に手放した実験サンプルの缶詰がプカプカ浮いているのです。う、宇宙で撮ってやがる・・・。
しかし、これがまた無重力状態を上手く使ってとっているんですね。

例えば、作用反作用の実験では、向かい合った宇宙飛行士の片方がもう片方を押します。すると同じスピードで両者が離れていきます。これにより、力をかける時は同じ力が反対方向にも働くことがわかります。これはわかりやすい

さらにもう一段階進んだ実験では、今度は二人が組んだ状態の宇宙飛行士を一人の宇宙飛行士が押します。一人の方は見る見る離れていきますが、二人で組んだ方はゆっくりと離れていきます。これでエネルギーと質量の関係がわかるようになっているわけです。

最後のクレジットでわかったのですが、この番組はスペースシャトルのなかで取られたようです。確かめていないのですが、STS-39のミッションで取られた番組だったそうです。やるなぁ、NASA



Sep,16,97
アラビック

「2日に一回は更新してね」という、指摘があったので更新しちゃいます。前はこのペースで日記つけていたんだけど、最近ネタが無いのと、時間がないのがかさなってねぇ・・・それでも一度作りはじめるとあれよあれよの間にネタがでてくるんだなぁ、これが。

フレッシュマンでFITに来ているアラビックは結構な数いまして、これがまた日本人からみたら不真面目な奴が多いのです。私はかなり慣れたので、感覚が麻痺していますが・・・。

50分の授業に15分遅れてやってきて10分前に退室していきます。わははは、いいぞいいぞ。後からテストで苦労するのだろうが、何と彼らはお金で解決してしまいます。どういう手段でかというと金を使って、過去問、替え玉をするらしいのです・・・。そういうコミュニティができてます。すごいね。

カンニングに対する罪の意識があまり無いような話もききました。カンニングに必要なものを用意するのもその人の能力の一つといった考え方だと、私の友人の一人であるアラビックがいってました。これは文化的な背景なのですが、もし見つかったらアメリカ流に処罰されることになるわけです。でも、それが本当だとしたら、この国の資格試験ってすごくいい加減なものなのでは・・・有資格者だからといって安易に信用できなさそうです。

一方でとても真面目なナイスガイも結構きています。国の金できている人にはこういう人が多いようです。それでも、日本人の勤勉さからは遠くかけ離れたもの考え方をしていますが、テストでcheatingをするよりはずっとましです。

アラビックを誰でもかんでも十羽ひとからげにしてはいけません。私自信違いがよくわからない(笑) 彼らは彼らの人種内でも犬猿の仲があって、「君の出身国は○○かい?」と聞くと「あんな野蛮な奴等と一緒にするな」とご機嫌斜めになる人もいます。どの国とどの国がそういう仲なのか忘れたけど・・・

彼らの最大の特徴は匂いです。これがまた、ろくに風呂にも入らないのに香水をつけまくるので臭い臭い。締め切ったひとつの部屋に3人アラビックがいたら、私は我慢できません。どんな匂いなのか、文章で上手く説明できないのですが、私がたまたま、はきそうになった人の匂いは、マイケルジョーダンブランドの香水をばぁ〜っと部屋にぶちまけた時にする匂いと同じ・・・って、本当に自分でやって確かめたわけではないけど・・・


Sep,14,97

威張れ日本人

今日は兼ねてからのうちの奥さんとの約束で、オーランドにあるFlorida Mall へ買い物へ出かけてきました・・・往復で3時間の運転ですが、普段は学校と家の往復しかしない私にとっては結構つらいものがありました。

オーランドはディズニーワールドはある、シーワールドもある、ユニバーサルスタジオもある超観光都市で、当然日本人もちらほらと見かけました。私の方から、観光客の日本人がわかりますが、あっちからは私らは韓国人夫妻と見られたことでしょう(私はコリアンに見えるらしい)。

たまたま昼食を食べる時に日本人の観光客の後ろに並びました。彼女はヒアリングが苦手なようで、(私と同様・・・っておまえ、もう1年もアメリカにいるんだろうがぁ!)けっこうオロオロしてました。店員の受け答えに結構ペコペコしちゃったりして・・・・日本人のアレって凄い浮きますよ。きっと50メートルくらい遠くから見ても、肯く頻度とスピード、そして微妙な背中の曲がり具合から、日本人ってわかっちゃうくらい、私には浮いてみえます。

ああ、こういう書き方をすると、いかにもその方を馬鹿にしたような感じを受けるかもしれませんが、決してそうではありません。慣れるまでオーダーに手間取るのは日本人として当たり前で、誰しもが通る道なのです。行動にしても、日本で暮らしていたのですから日本の習慣をもっていても当たり前です。私なんて、未だにオーダー聞き返されるし・・・(笑)

しかし、こっちに来て英語を話せないことに妙にコンプレックスを持つ必要はありません。私の前に並んだ日本人の女性は、態度が妙に謙っていました。「もうしわけありませんが、私英語がよくしゃべれないんですぅ、お手を煩わせて悪いのですが、私のつたない英語のオーダーを取っていただけないでしょうかぁ?」てな感じでへりくだる必要はまったくないのです。

観光客相手に商売しているくせに、各国の言葉を話せる奴を配置すらしないとはなにごとだぁ!って感じで文句を付けたっていいくらい、と私は思います(ホントにここまでやると、嫌がられるでしょうが・・・) 

今日の文章の構成は大変誤解を受けやすいものになってますね。何で私がこんなことを言うかというと、へりくだって得をすることはあまり無くって、逆に損を可能性が高いからなんですね。結構な割合でいる、いい加減なアメリカ人にいいようにあしらわれちゃいますよ。例えばファーストフード店でオーダーしたものと違ったものがサーブされたとしましょう。

普通なら一応一言いいますよね。「あのぉ、これ頼んだものとちがうんですけどぉ・・・」って。でも、こっちの適当アメリカ人君は、自分のミスを認めたくないのと、作り直すのが面倒できっとこう言うでしょう。「たしかにそう聞いたよ。それにお金を払う前にたしかめたじゃないか」って。(この場合、確かに店員は最終確認を取っていて、あなたがそれでも聞き取れなかったと仮定しましょう)そうすると、英語力がたりなくってすいませんタイプの人はきっと黙ってしまうでしょうね。

こういう場合、絶対に強くでなければ損です。しかし日本流に紳士的に、にこやかに指摘するのはあまり効果的じゃありません。わめき散らす必要はありませんが、少なくとも不満そうな顔で、「最初におまえが聞き間違えたんだ」と言い張りましょう。少なくてもくれくらい出来ないと、適当アメリカ人は自分の思うような仕事をやってくれませんよ。ほんとだって!


Sep,13,97

USにもいる困った奴(FF7のネタバレです)

警告
今日のネタはPlayStationのニュースグループを読んでいて見つけたFF7ネタです。はじめに警告しておきますが、このゲーム(スクウェアから今年1月末に発売されてたファイナルファンタジー7)をクリアして居ない人、もしくはいま現在プレー中の人が読むと、ゲームの面白さを損なう可能性があります。

(以下改行)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (用心のためにもうちょっと改行)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(え? 別ファイルで作ってリンクしろって?・・・・・まぁ、そう固いこと言わずに)
 
 
 
 
 

アメリカでも9月にファイナルファンタジー7(以下FF7)が発売になりました。こちらでの評価は雑誌を含めてかなりいいです(今のところ)。皆がゲームを解き終えるころでもこのままだといいのですけどね。

さて、こちらのニュースグループでちょっとした事件がありました。心無いユーザーが先の展開のネタを暴露してしまったのです。質問の内容は「どうやったらエアリスを生き返らせることができるか?」でした。確か日本のFF7発売後にもいましたね、こういう奴が・・・この手の人たちは自分の質問が他人の楽しみを奪う可能性のあることを理解しないでやっているので、手におえません。

日本でだったら「ネタバレ」(こちらではspolier)表記をして読み手の楽しみを損なわないようにするのが暗黙の了解(これに反対するひとも多い)となっていますが、このポストはこの質問文をサブジェクトに持ってきてしまったので避けようがありませんでした。

こいつの投稿のお陰で、エアリスというキャラクターがゲームの中で死んでしまうことが公にされてしまいました。もちろん、チビチビとゲームをやり進めている人は、まだそこまで到達していないので(あれはDISK1の最後のほうのイベントだったので確か20時間くらいだったと思う)、かなりの人がこの地雷を踏んでのでしまったことが予想されます。かわいそうに・・・

で、このポストについたレスが、
「いまからおまえのところに行って殺してやるから待ってろ!」
「おれはまだそこまでいってねぇんだよ! ありがとな!」
「君のお陰でこのゲームが楽しくなりそうだよ(もちろん皮肉)」

(意訳してます)という感じの内容でした。多分、大元の発信者のメールアドレスがわかっているのでメールボムの3つや4つは質問者に送られたのではないでしょうか?お気の毒様。

さっきも書きましたが、日本でも同様のことがソフトの発売1週間くらいでありました。書き込みがあったのはNifty-Serveでのことです。これも同様に、ネタバレがサブジェクトにあったので、当時ゲームを進めていた多くの人が読んでしまい、質問者の謝罪がアップされることになったのでした。ちなみにその時の質問のタイトルは「星に還ったエアリス」でした。

しかし、US版を楽しむために、日本版には手を出さないで7ヶ月間我慢し続けた人にとっては悪夢のようなポストでしたね。
 

もっと笑えるネタがありました。日本語にすると、「だれかバレットを裸にするコマンドを教えてくれ」とのことでした。そいつの言うことには、友達がスクウェアで働いていて、バレットを裸にするコードが確かに存在するといったことがそのポストには載っていました。あのむさいオヤジをヌードにしてどうするのでしょうか?まぁ人の趣味ですから・・・ そんなものあったら、発売する際に問題になるのはミエミエでしょうに。とくに未成年に対するヌード規制の厳しいこの国ではね。

これからもこういうことってあるのでしょうね。多分、新しくネットワークの世界に入ってくる人がいる限りなくならないと思います。失敗を繰り返して人間は成長していくものなのですが、他人の成長の為に多くの人の楽しみが奪われ続けるのってなんとかならないものでしょうか?

日本であった経緯から、この後、こっちのニュースグループで起こるであろうと容易に予測できるのは、「デマ」ですね。上のバレットのネタもその一種でしょう。「どこどこに○○という凄いアイテムがあった」などということを言って、人を惑わす愉快犯がでてくるんでしょうねぇ・・・きっと



Sep,12,97
Design is an art
今セメスターで専門といえば Introduction of Mechanical Engineering しかとってないのですが、これまた名前の通り基本的な科目です。まぁありがちな「エンジニアリングとは・・・」のような概論から入るのですね。私はコンピューターのバックグラウンドしかないので、こういう初歩的なレベルから取らなければならないのですね。でもまぁそれなりに面白いです。英語の勉強ばっかりしているよりはずーっと。

講義で教官が、今日のタイトルになっている言葉をいった時にふと思いました。コンピュータの世界でもこれと似たようなことを言う人が多いんですね。そっちの場合は programming is an art なのですが・・・私も経験上、これに同意してます。それと、数学の世界でも、問題を解く時、一般的な定理を構築する時にもこういう感覚が必要とされるんですね。いままで何となく聞き流していたんだけど、気がつかなかったなぁ

クリエイティブな部分をもつ分野すべてにアート(美しいと感じるものを形作る)が必要になるんですね。物を美しいと感じて、その姿を追求する能力って、ただ美術の世界にのみ存在するのだと思ったら、エンジニアの世界にもあったんですね。今日はちょっとだけ見識が広がったぞ。



Sep,10,97
入り口にある鉄柱について考える

こちらの大型店やスーパーの入り口前にはぶっとい鉄柱が80cm位の高さで等間隔に5〜6本ならんでいます。それぞれの幅は、買い物用のカートが楽に通れるくらいなので歩くには邪魔ではありませんが、なんであんなものがあるのでしょうか?

ちょっと考えてみると簡単に推測がつきました。ようするに、何かを邪魔するために鉄柱が打ち込んであるのです。人が通れて、他に入ってきては困るもの・・・・そうです。早い話が泥棒よけの為なんですね。店にしてみればトラックなどで一番弱い入り口部分に突っ込んで、中のものをごっそり頂いてトンズラされると困っちゃうわけです。しかし、この予想が当たっているとすると、アメリカの泥棒はダイナミックだなぁ

一回、意識しはじめてから、いろいろな店の入り口を注意して見るようになりましたが、あるわあるわ鉄柱が!スーパー、電気屋、コンピューター専門店、など商品単価の高いものを置いている店の前には必ずといって良いほど鉄柱が打ち込んであります。こうでもしなけりゃ、この国では泥棒を防げないのか・・・う〜む、やはりアメリカ。



Sep,8,97
雑多なこと

しばらく更新をサボっておりました。 新しくセメスターがはじまって、こちらの大学のシステムがわかっていない私は、日本の大学での既存の概念に振り回されてどえらい目にあってます(笑)。まぁ、ひらたく言うと、私の頭が固かったってことなんですが・・・

家のプレステがご臨終になりました。日本で買った奴をもってきて、使っていました。一時帰国した際にも持ち歩いていたので、アメリカ〜日本間を一往復半くらいしてます。だから移動距離だけなら世界一かもしれません。ほぼ発売と同時の123のタイミングで買った初期型プレステ君とは3年のお付き合いでした。

プレステが亡くなったその日に、妻の熱い要望で新しいプレステを近くのトイザラスへ買いに行きました。あとはチップを積みかえて、これまで通り。チップのことって意外と知らない人が多いんですね。海外で買ったプレステで日本のゲームができると思っている留学生って多いんだよね。ですがそのままじゃあ動きません。

あ、この件で私にメールを出しても返事は出しませんのであしからず。ちなみに調べようと思えばいくらでも調べられます。海外のニュースグループをさらっと見ると必ずその宣伝が入っています。そういえば、日本のニュースグループで、チップのURLを500円で売りますっていう間抜けなやつがあったっけ・・・買わないように。一つだけアドバイスを、安易に安物を選択すると、インストールのマニュアルすら無く、チップだけが送られてくる場合があります。マニュアルの有無と対応機種を確認の上、購入するように。

ここからちょっと愚痴を書きます(宿題が多く、フラストレーションが溜まっているのです・・・・少しだけお付き合い下さい)。これは私だけに限らず、多くの有用なホームページを管理されている方々に共通のことだろうと思いますが、無礼なメールってけっこうありますよね。私の所へ来た中で最強だったのが、

留学のことについていろいろと教えて下さい

でした(笑)。挨拶も何も無しに、ただ一文このメッセージがありました。この方、一体何をしりたかったのでしょうか?もちろん返事は出していません。このメールの送信者の、とにかく何でも情報を集めたいという気持ちは理解できるのですが、留学全般についての事柄を踏まえてメールを出すというのはとても骨が折れる作業で、時間もかかるので、無視しました。

経験上、この手のメールに返事を出しても帰ってきた試しがなかったので、私の方としても、新しい出会いがあるわけでも無し、ただ手間がかかるだけで、もしかしたら再び質問メールが送られてくるのが関の山だろうという予想から、敢えて無視しました。まぁ、宗教でもやっていれば無償の愛とか言っちゃって喜んで返事を出したところなのでしょうが、あいにく私は無宗教でした。

私のところですら、こうなのですから、他のアクセス数が数万にも及ぶサイトだともっと凄いのでしょうね。

こういう質問をする方はおそらく、「インターネットは何でも情報をもっていて、自分にタダでそれを教えてくれるものだ」という、幻想を抱いている方なのでしょう。前半部分はある意味当たっていますが、後半は勘違いです。これはマスコミの報道の仕方も悪のでしょうが・・・。

多くの有用なホームページを管理しているのは、個人であり、その多くがボランティアによってまかなわれているという認識が欠如している人って多いですよね。面と向かっているのがコンピューターの画面だけなので、その向こうにいる人間についてはあまり考えないのでしょう。

自分で出きることをまずやってから人に聞くというスタンスって、とっても重要なんだけどなぁ留学に限らずにさ

最後に一言

自分の手間を惜しむのなら、お金で手間を買いなさい。
お金が惜しいのなら、自分で動きなさい。
お金も手間も惜しいのなら、その場に留まりなさい。

以上 愚痴終わり



 
August,1997
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