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Florida Sunshine
留学不定期日記
June,1997,later

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June,1997,middle
最新の日記
July,1997,1st half
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June,28,97 土曜日
タイソン金返せ!

今日は タイソンとホリフィールドのタイトルマッチ。 前々からこの日はこの試合を見るために、友達のつてで とあるネイティブ宅でテレビ観戦予定だったのだが、そいつからは 連絡無しだったので、急きょ周辺の日本人を集めてテレビ観戦する ことになりました。

なぜ、人を集めるかというと、このタイトルマッチ、 有料なんですね。で、 料金が$60ドル・・・ ある程度の 視聴率が見込めるとはいえ、凄いたかいなぁ・・・ 一体いくらで 放映権を買ったんだか・・・。それで、人数を集めて頭割りして 皆で安く見ようってことになったんですね。

しかし、土曜日の夜ということで、人を集めるのに苦労しました。 たまたま私の家に遊びに来た としさん (彼の日記は ここ)が 最初の生け贄になって下さいました。ほんと、いろいろとすいません でした。

で、そんなに親しく無い人たちにも電話をかけまくって、 全部で8人くらいを確保して皆で集まりました。メインの 前に前座が3試合くらいあって、どれも中々のカードでした。 もっとも、その時は飲み会が主でしたが・・・。

そしていよいよメインです。 昔の上半身をグリングリン回しながら 相手の懐に飛び込んでいくスタイルこそ見れませんでしたが、 今回のタイソンは体のキレがかなり良い様に見えました。 日本の新聞ではホリフィールドが先行していたように書かれて いますが、私はほとんど五分で進んでいったと思いますね。

途中、クリンチの離れ際、ホリフィールドがタイソンにバッティングを して、そのとき タイソンの右瞼がザックリと切れました。で、 結局減点1。後々背負うハンディを考えれば、1点っていうのは ちょっと少ないなぁ・・・。

それに怒ったタイソン、クリンチの離れ際に今度はお返しと ばかりにホリフィールドの 右耳をハングと噛み返しました。 始めは、いきなりホリフィールドがジャンプしながら 周りはじめたので、なんのことか全然わからなかったのですが、 耳から流血で、やっとタイソンの噛み付きがわかりました。 これにより、タイソンは警告と減点2という処分をくらいました。 この男、怒らせると容赦ないです

その後、3ラウンドでタイソンのパンチが決まり始め、 イケそうな雰囲気が出てきた最中でいきなり試合が 終了しました。タイソン君は警告にも関わらず、再度 ホリフィールドの耳(今度は反対の左耳)に噛み付いた ところが見つかって 失格にされてしまいました。

It's over ・・・って言われても、 観客は納得しないよなぁ・・・ で、ゲームは結局3ラウンドで終わり。これには みんな呆然・・・5秒ほどの硬直時間が過ぎ、やがて 驚きは「 金返せコール」 に変わりました。おいおい、ほんと 頼むよぉ。

この反則行為はタイソン側のやらせという人も居たのですが 、私が思うに、ホリフィールドのクリンチ&バッティングに怒った タイソンが噛み付き攻撃に出たのでしょう。この試合、ホリフィールド がクリンチの離れ際に何度かゴチゴチとタイソンに頭を 当てていたようです。

後からVTRをみて分かったのですが、2回目の噛み付きの 前に、正確にはもう1回噛み付いています。これは見つからなかった ようです。ここでやめときゃあ良かったのにねぇ。

試合後のホリフィールドの耳は、 一部がかみ切られていました。 ニュースによると、その部分を修復することは出来ないようです。 タイソン側の関係者(これがまたヤクを常用しているような いっちゃった顔をしているんだなぁ)が、噛み付きは ホリフィールドのバッティングに対する報復みたいなことを 言っていました。まぁあの試合内容からしてわからないことも ないけど、パンチで返してもらいたかったなぁ。

で、その後、我々の集まりはウサを晴らす為アルコールへと 走ったのでした(笑)

金かえせー!
こう叫んだ人はきっと何百万人っていたんだろうなぁ・・・


June,27,97 金曜日
HERCULES

今日はディズニー映画 HERCULIS の公開日。 この映画、 日本名はヘラクレスですね。 予告が結構よさそうに 見えたのでさっそく見に行ってきました。

感想ですが、まぁまぁ面白い映画でした。 それよりも印象的だったのが、私の前に陣取っていた 小学生ご一行様でした。こういった物語に付き物の、あるキャラクターが 死ぬという、ちょっとばかり悲しいシーンがありまして、私なんぞ 「 ああ、この人が生き返ってハッピーエンドなんだなぁ・・・ 」などと 少し冷めた見方をしていたのですが、私の前列に座っていた子供等が いきなり ワンワンと泣き出した のにはビックリしました。本当に、凄い 泣きようでした。で、ちょっと周囲の様子に注意して耳を傾けたところ、 映画館のいたるところで鼻をすするような音が聞こえていました。

どうやら、私の感覚の方が普通じゃないらしいです。 そうです、こういったシーンでは素直に泣くんです。 ディズニーアニメだから、死んだままで終わらせるはずがない なんて考えちゃいけないんですね。

でも、その泣いていた連中って、そのちょっと前のシーンで ゲラゲラ笑っていたんだよね・・・。

日本で公開になったら見てみましょう。この映画が泣けるものか どうかがわかります・・・日本の子ってやっぱり冷めているから なかないんだろうなあ・・・。


June,26,97 木曜日
パーティーでホモ大活躍

セッション最後の週である、今週の最後のテストが終わり、 今セッションで ここを去る日本人の為のパーティー が ありました。大半は私よりも若い連中の集まり何だけど、 いろいろな人に声をかけたらしく、多国籍になって結構 面白かったです。

しかし、このパーティー、 たった一人の南米人 (だと 思うんだけど・・・だって名前も知らないだもんね)に より、余計に盛り上がってしまいました。

いつもにこやかなその南米人君、皆で集まってワイワイ やっている中に、いきなり現れ、そのとき日本人が集まって いるところに陣取りました。でも、誰もそいつのことを 誘っていなかったんですね。

それに気がついた日本人の一人が、ちょっと嫌な顔をして その南米人君について語りはじめました。それによると、 南米人君はホモらしく、 話をしている日本人の彼が 狙われているらしい というのです。

それを聞いた時は、どこまで本気だかわからなかった私は、 当然、 こんな美味しいシチュエーション、 放っておくはずもなく、南米人君に、 「お気に入りの日本人の彼と一緒に写真をとったらどうだい?」 と 声をかけてみました。彼はかなり本気らしく、部屋に カメラを取りに行き、他の人に頼んで2ショット。当然日本人 の彼は抵抗しましたが、場の雰囲気がそれを許しませんでした。 写真をとる時に、南米人君の座りかたが妙に 女っぽかったのを 見て、その時からパーティーの空気が変わりました。 こ、こいつ、本物かもしれない・・・

嫌がる日本人をよそに、回りはもっとくっついて写真を とったらどうだ、等と煽っていました。そういう私も 「ほっぺにキスするところがいいな・・・」 等と無責任な ことを言っていたんだけどね(笑)。私のリクエストに 答えてかどうかは知らないけれども、南米人君、皆の前にも かかわらず、 本気でお気に入りの日本人の唇を奪いに行きました。 いやぁ〜これにはビックリ。日本人の方は抵抗しまくりで 何とか彼の 貞操を守り切った ようです(笑) 相変わらずにこにことした表情を変えずに、次々と大胆な 行動に出る南米人君に皆総立ち。 こ、こいつマジだよ、どうする?

何とか彼をあきらめさせようとして、 「あの日本人の彼には彼女がちゃんといるんだよ」 と説明したのですが、一度たきつけられてしまった 彼の恋の炎、そうそうたやすく消せるわけもなく 「僕はそんなこと気にしないよ、それに彼の恋人を 殺そうとかそんなことしないし」何てことをいい出す 始末。

ここへ来て、完璧に本物であることが 立証されてしまいました。いやぁ〜、オープンですねぇ。 結局その後、お気に入りの日本人が、切れてしまい、 南米人君を追い出して、この件は収まりました。

で、その後の彼の話によると、寮に住んでいる彼が シャワーを浴びていると、その南米人君がかなりの 頻度でシャワールームへ覗きに来ていたそうだ・・・ それを最初にいいなさい! それを。 そんな大事なこと知っていたら皆、煽ったりしなかったのにね。

でも面白かったからいいか・・・。 南米人君も一緒にくっついて写真を撮れたので 喜んでいたし・・・。


June,25,97 水曜日
寒いフロリダ?

最近は 恐ろしい程の暑さです。 90超えが当たり前になってきました。 この前なんか95ですよ、95 (多分35℃ですね) ・・・しかも湿度も結構高いし・・・。 車に載ったとき、ハンドルが火傷しそうに暑いのが一番いやだね。

フロリダ」ときいて、 sounds good なんて イメージを抱いているあなた。 甘いです。 夏のフロリダへ来るのは考えた方が良いです。日本の空と違って、 雲が極端に少ない(私はそう感じる)ので太陽が照付ける中、 ディズニーワールド、ユニバーサルスタジオ、シーワールド 巡りなんて、大変ですよぉ。ここへきて、実感したのですが、 どうやら私は夏の沖縄へは旅行できない人間のようです(笑)

ここへきた当初から思っていたことなんだけど、 日本人の暑さの基準って、 やっぱりアメリカ人の基準とは 違うんだよね。特にうちのクラスの先生の暑さの基準は わかりません。教室のクーラーは他のビルディングが一括して 管理してあるので、動作している時もあれば止まっている時も あります。で、クーラーからの風が感じられないと、その彼女は、 部屋自体は快適(私を含め、他の日本人も そう感じている)なのに、暑い暑いと騒ぎ出し代わりに、 扇風機を使いはじめます。更には何を血迷ったか 窓を開けるんですね。 当然、 外の方が数倍暑いので、余計に部屋が暑くなります。 この方、 感受性も強いので、かなり精神的なイメージでの暑さという ものが大きいのかもしれません。

一般的にアメリカでは建物の中はクーラーをガンガンに効かせて います。これがまた寒い寒い。 それで、外は目茶苦茶暑いのに、 建物の中へ入るために長袖を用意 したりするという変なことをたまに

やっています。 人の温度の感じ方には結構個人差があります。 私は雪国の出身ですが、 とても寒がりです。 人に言うとよく笑われますが・・・ これは住んでいる環境によるところもあるんですね。日本で私が育った ところでは4月いっぱいまでストーブを出しておきます。

関東方面の人って春先の私には寒い日でもストーブを点けないんですよね。 なんだ、この人たちの方が寒さに強いなぁ・・・ とよく思いましたね。 それで、アメリカでも同じ事が言えるのでは? と勝手に解釈しました。 こっちの人は熱くなると直ぐクーラーを点ける。 だから余計に暑がり・・・ちがうかなぁ



 
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